保険についてINSURANCE

TOP保険について保険金のお支払い事例

保険金のお支払い事例

保険金をお受け取りいただいた
お支払い事例の一部をご紹介します

保険金をお受け取りいただき、お客さまのお役に立つことができました。

事故相手への補償事例

①自転車と自転車の事故で、合計4,350,000円の補償

お子様(16歳)が自転車で走行中、前を走行していた自転車を追い越す際に自転車と接触、相手は骨折等のケガを負い入院しました。

相手に対し治療費を含めた賠償金として4,350,000円が支払われました。

②自転車と自動車の衝突事故で、合計272,050円の補償

平成29年7月、お子様(16歳)が自転車で走行中、忘れ物を思い出し急に車道に出て、後方より走行してきた自動車と衝突した。

事故相手への自動車修理代として、当方責任分の269,650円の賠償補償とお子様の通院保険金2,400円が支払われました。

③駐車車両との接触事故で、合計225,000円の補償

平成28年5月、お子様(16歳)が自転車で交差点を右折した際、駐車車両に接触した。

事故相手への自動車修理代と修理期間中のレンタカー代として、225,000円が賠償補償として支払われました。

④財物の破損事故で、合計290,000円の補償

平成28年2月、お子様(16歳)が軽音楽クラブの楽器を運搬中、誤って楽器を落として破損させた。

楽器は修理不能となり、買換え代として290,000円が賠償補償として支払われました。

⑤日常生活の事故で、合計216,000円の補償

お子様(8歳)が道端で石を蹴り、駐車中の車を破損させてしまいました。

車の修理代として216,972円が賠償補償として支払われました。

お子さまへの補償事例

①自転車の自損事故で、合計216,000円の補償

お子様(16歳)が自転車で通学途中、かごに入れた荷物が重かったせいかバランスを崩して転倒し、右手首から肘の間の骨を2か所骨折した。

手術保険金、入院保険金、通院保険金の合計216,000円が支払われました。

②自転車の自損事故で、合計92,000円の補償

平成26年8月、お子様(17歳)が自転車で部活からの帰宅途中、障害物と接触転倒し、右手親指を骨折した。

通院保険金の92,000円が支払われました。

③自転車の自損事故で、合計24,000円の補償

平成27年9月、お子様(18歳)が自転車で走行中、荷物が重くバランスを崩して転倒し、膝じん帯を損傷した。

通院保険金の合計24,000円が支払われました。

④自転車の自損事故で、合計21,000円の補償

平成27年11月、お子様(17歳)が自転車で走行中、飛び出してきた猫をさけて転倒し、足首を打撲した。

通院保険金の合計21,000円が支払われました。

⑤自転車の自損事故で、合計148,800円の補償

平成29年6月、お子様(15歳)が自転車で通学途中、道路の縁石と接触転倒し、右手首を骨折した。

手術保険金、入院保険金、通院保険金の合計148,800円が支払われました。

⑥自転車同士の事故で、合計15,600円の補償

平成28年7月、お子様(17歳)が自転車で通学途中、歩行者の影から飛び出してきた自転車と接触転倒し、肩と腕を負傷した。

通院保険金の合計15,600円が支払われました。

※詳しくは約款をご参照いただくか、お電話等にてお問い合わせください。

大切なあなたを守るということ
交通安全友の会

入会の申し込みはこちら

お問い合わせ・ご相談など、お気軽にご連絡ください

TEL.0120-960-958

お問い合わせ

【現会員の皆様へ】付帯されている保険の補償内容は、入会年度のパンフレット及び約款にてご確認ください