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豊橋中央高校の交通安全活動についてインタビューしました!

2017年9月30日(土)

❏ 大切なあなたに贈る 交通安全メッセージ vol.6
--豊橋中央高等高教諭 伊藤宣博(いとうのぶひろ)さんに、豊橋中央高等学校
  の交通安全活動の取り組みについて
話を伺いました。

 伊藤 宣博さん(いとうのぶひろ)

豊橋中央高等学校 交通安全指導担当

学校法人 高倉学園 豊橋中央高等学校の社会科教諭。
教員歴27年で、吹奏楽部の顧問としても活躍中。

 

参加型の交通安全教室が、生徒に好評!

ーー交通安全教室をユタカ自動車学校に依頼したきっかけは?

伊藤2016年から校内の自動車学校の担当になりました。
自動車運転免許証の取得のため、本校の生徒の約7割が
ユタカ自動車学校様にお世話になっています。

ユタカ自動車学校の担当者様とお話をする機会が増える中で、
免許取得
だけではなく「交通安全」を通して、
「地域に貢献・発信」するという信念に共感することができたからです。

Webサイトや交通安全教室などから、
生徒に伝えるのはもちろんのこと、
私たち職員にも
分かりやすく発信してくれるのが嬉しいですね。

参考になることばかりです。


ーー豊橋中央高校が提案する交通安全教室とは?

伊藤:交通安全教室は、1年生・2年生・3年生の全学年で行いますが、
学年ごとで教える内容は異なります。

例えば、当校では、ユタカ自動車学校が提案する「自転車乗り方教室」
以外にも、
保険会社様や警察署などにも交通安全教育をお願いしていて、
あらゆる視点から「
交通安全」の意識を高めるようにしています。

なか
でも、ユタカの「自転車乗り方教室」の講習はとても印象に残っています。

生徒
参加型となっており、講義と自転車シミュレーター体験をする
講習
の組み立て方が面白いというか、印象に残りやすいですよね。

生徒たちを飽きさせずに「交通安全の大切さ」を、時に面白く、
時に「ハッ」とする内容で、分かりやすく説明してくれるので、
学びのある講習だと感じました。


ーー参加型で楽しく交通安全が学べることは良いことですね。

伊藤
:そうですね。

交通安全教室はやるとやらないとでは、全く違います。

生徒たちは、教えていただいたことはしっかりと覚えています。

毎年、4月には「自転車保険」についてのお知らせを配布しているのですが、
自転車事故の判決事例で、当時小学校5年生の男の子が自転車事故を起こし、
高額賠償につながってしまったという記載内容を
見て覚えているからこそ
「自転車乗り方教室」の講習も
真剣に聞いていました。



毎朝の声かけ運動で、交通事故ゼロを目指す。

ーー校内において「交通安全指導」の活動内容があれば、教えてください。


伊藤:毎朝、職員が学校周辺の4カ所で立ち番を行っています。

例えば、学校に近い国道259号線からの分岐路や学校周辺の道幅の狭い道路、
自動車の交通量が多い箇所など
事故が起きやすい場所に立ち、
交通マナーなど
指導の一環として、生徒への「声かけ活動」を行っています。

ーー豊橋中央高校は、通学範囲も広く、自転車通学の学生も多いそうですね。

伊藤
そうですね。

自宅からだけでなく、豊橋駅まで電車で来て本校までなど
、自転車を利用している生徒はとても多いです。

自転車を利用する生徒に向けて、過去に自転車事故が発生した場所や
一方通行などの注意が必要な場所が一目で分かるように、
「ハザードマップ」を
教室内に掲示しています。

本校周辺、半径約2キロの中で、4つのエリアに分けて記載しています。


最近では、警察署が実施している「200日間無事故無違反ラリー」の表彰を受賞しました。

ーー 27年間の教員生活の中で、昔と今で交通事故の変化は感じますか?

伊藤自転車事故は昔からずっと発生しています。

最近は携帯電話で音楽も聴ける時代になり、
音楽を聴きながら通学をしている生徒が、車のクラクションの音が
聞こえず事故に巻き込まれそうになったケースがありました。

変わっていないのは
「チャイムに間に合わず、時間ギリギリで行動する」
ような、時間に余裕の無い生徒が事故を起こすことが多いということです。




交通安全とは「教育」です。

ーー 伊藤先生自身が思う「交通安全」とは?

伊藤交通安全とは「教育」です。

交通事故で、生徒の未来が奪われるのが一番辛い。

私たちの役目は、生徒たちが未来ある大人になっていく過程を見届け、
先が見える社会をつくることです。

交通安全を「教育」として学ばせることが、生徒の未来へと繋がります。
そのためにも、どのような形であれ、やり続けることが大切です。

ユタカ自動車学校が地道にこのような活動をしてくれることは、
生徒のためはもちろん、私たちのためでもあると思っています。

生徒の未来のためにも、地域の中でしっかり連携し、「交通安全教育」を
共に続けていきたいです。



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編集後記

伊藤先生、取材のご協力ありがとうございました。
交通安全とは「教育」というキーワードに感銘を受けました。

地域の皆さまと連携をして、交通安全の大切さを広く伝え、
発信を続けていくことが私たちの役目だと改めて感じました。
 
 

大切なあなたを守るということ
交通安全友の会

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